”あるばむ”
〜'93 Christmas Live〜
1993年12月24日(金曜日)
駒込 SOUND FACTORY
初の単独ライブ
- What a wonderful World (Louis armstrongs)
- Vagetable (岡村靖幸)
- I saw her standing there (The Beatles)
- Starman (David bowie)
- I write a song (Eric calmen)
- Christmas time forever (Southern all stars)
- 氷の世界 (井上陽水)
- 飾りじゃないのよ涙は (中森明菜)
- カリント工場の煙突の上に (玉置浩二)
- 大切な時間 (玉置浩二)
- 元気な町 (玉置浩二)
- 真夜中のダンディー (桑田佳祐)
- Blowin' in the wind (Bob Dylan)
高校時代のコピーバンドから、この3人が集まって始めたバンド「PLO」。高校卒業後の冬に初めて3人で集まっての単独ライブを実施しました。それがこの「あるばむ」。
当時、20歳前の若者がやるカバーライブにしては、あまりに「渋すぎる」、さらにいうと「若気の至りというには、ありあまる内容」であった。そもそも、この3人が集まってセッションしながら酒を飲んでいる雰囲気を、そのままライブに持ちだしてみよう、というところが出発点なので、おのずと趣味嗜好が偏っている選曲である。
いまでこそ、カバーブーム全盛の時代であるが、これを14年前に堂々とやってのけるこの感性は、我ながら先見の明に驚きつつ、こんなのを同じ年代の人が聞いておもしろいのか?と、過去の自分たちに心配を寄せてしまうような内容である。
ちなみに3、4曲目は、ベースとギターを担当してる佐藤がボーカルを取っていた。かなり打ち込みも多用しており、そういう意味では今のPLOの原型がこの時には、ほぼ完成していたことになる。




